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2004年 11月 12日

やぶれかぶれ@前原の「謎ら~」

僕の千葉県内のお気に入り度No.1のラーメン屋「やぶれかぶれ@前原」。
ここでは不定期に、定番メニューとは別のその日限りの限定メニュー「謎のラーメン(通称"謎ら~")」が提供される。
昨日11/11は、その「謎ら~」の日だった。

この「謎ら~」、毎回異常な行列を見せる。前回は20:15頃に店に着いたのだが、30人待ち。
万全を期すために、会社を定時退社(18:30)して、ダッシュでバス停まで行き、ダッシュで電車に飛び乗り、ダッシュで店までダッシュ。最寄の前原駅で降りる人間はみんな敵に見えた。
19:10到着。行列5人。おし、まだそれほど混んでない。雨の中、席が空くのを店の前で待つ。
厨房のある裏の勝手口からは肉を焼いたような良い香りがする。んー期待度アップ。

待つこと15分。奥さんに促されて厨房前カウンターの中央の席へ。ナイスポジション。
厨房では、鶏が網でジュウジュウと焼かれていた。これか、香りのモトは。

さて出てきたのは、「炙り日向鶏と露地野菜の塩やぶ」という塩ラーメン。通常メニューの塩ラーメンは、色が透き通っており、味もクリアでシャープな感じ。だが「謎」な塩スープは濁っていた。一口飲む。通常の塩も尖った感じはしないが、輪をかけて丸く、柔らかく、ふわっとした感じのスープに仕上がっている。多分ベースは鶏。輪切りの鷹の爪が少し入っている。
具も負けてはいない。メインは先程網で焼かれていた「炙り日向鶏」。油っぽさもなく、美味しい。まろやかなスープに香ばしさのアクセントを提供。
他には地元船橋で朝取れたと言う「ホウレン草」、里芋のような「とうの芋」、パブリカのような「とまぴー」が使用されていた。
パンチ、と言う点ではいつもの塩に軍配が上がるが、全体として「自然」を意識しているかのような、安心して食べられる一杯に仕上がっていた。

次回の「謎ら~」は12月21日。もちろん行く。b0004447_11232798.jpg
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by teramin | 2004-11-12 11:23 | ラーメン


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