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RiceBall融解

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2004年 08月 02日

首都高バトル01 第二話

今回の首都高バトルは東京首都高速だけでなく、名古屋、大阪もステージとして存在する。
名古屋も大阪も環状線はほぼ綺麗な四角になっていて、首都高C1のようにゴチャゴチャしておらず、走りやすい。その分、直線で負ける相手に勝つのが難しくなっている。

東京ステージ攻略で、さすがにピアッツァネロでは厳しくなってきたので、あまり好きではないがインプレッサWRXを購入。ややチューニングで東京制覇。

名古屋では出てくるライバルカーがことごとくワゴンRで面白かった。
しかし、何故か直線で280km/hで走っているところをワゴンRにぶち抜かれて面白くなかった。
ていうか、ワゴンRでどうやったらそんなスピード出んねんと。

首都高バトルでの「バトル」とは、ライフゲージがあり、ライバルに先行されたり壁にぶつかったりすると、ライフゲージがドンドン減っていき、それがなくなると負け。ライバルにもライフゲージがあり、こちらが先行したり、壁にぶつかったりすると減っていく。

基本的には1vs1のバトルなのだが、名古屋では3台バトルの1vs1vs1があった。コンピュータvsプレイヤという観点からすると2vs1だ。ずるい。
さらに大阪ではBOSSが連続3連戦になっていて、こっちはゲージ1本で3台連続相手をしないといけない。と言っても、半分以下にゲージが減っていれば半分まで回復する。でも相手は必ずスタート時点で自車より前にいるし、どれか3台連続で勝利しないと1台も勝った事にならないと、厳しい事は厳しい設定になっている。

なんとか勝利して、東京、名古屋、大阪と制覇。これで、第一部完。第二部からはステージ間を自由に行き来でき、ライバルカーもパワーアップらしい。
新しい車が欲しいなー。

by teramin | 2004-08-02 18:08 | 日記


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